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活動記録
研究会
明弐歳会
品評大会２０２２年度 明弐歳会 ２０２２．７．０３
| 会員風景 |
 写真．１ 深澤会長の挨拶風景 |
 写真．２ 武井副会長の法人解散の説明風景 |
 写真．３ 野木名誉会長による魚評に聞き入る会員諸氏 |
| 徳の部 |
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 徳の部 １位 行木氏 持魚 魚評：素赤で地味な魚だが、腹形と尾形にすきがない。 |
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 徳の部 ２位 柳川氏 持魚 魚評：頭の先から腹形までの体形の線が非常に美しい。頭はしし頭がはっきりしているので将来が楽しみ。 |
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 徳の部 ３位 野内氏 持魚 魚評：長手の魚だが、尾筒伸びを全くみせない。更紗模様で今後しし頭が仕上がると楽しみ。 |
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 徳の部 ４位 金子氏 持魚 魚評：頭の部分が分離していてしし頭の将来性が見える。 |
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 徳の部 ５位 野内氏 持魚 魚評：尾の部分の配色が均等だともっとよく見える。がまんして親魚まで作ってほしい。 |
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| 明の部 |
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 明の部 １位 伊東氏 持魚 魚評：頭のふんたんに特徴がある魚、体の白色が対称的でこの地位を得た。 |
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 明の部 ２位 伊東氏 持魚 魚評：頭は１位魚と同じく竜頭、体色のてりがやや不足しているのが損をした。 |
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 明の部 ３位 武井氏 持魚 魚評：長手魚で体幅が少々不足している。尾が雄大なので今後が楽しみ。 |
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 明の部 ４位 福原氏 持魚 魚評：出品魚中、頭のときんが目立つ魚。当会の求めるしし頭としては申し分ない。 |
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 明の部 ５位 岡本氏 持魚 魚評：下半身が白地で配色のバランスがやや損をした。頭はときんがよいので弐歳魚らしさがある。 |
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